世界陸上が終わりました。
2017.8.14
世界陸上が始まってからの早めに寝て、夜中に起きる生活がやっと終わります(笑)
やはり世界のレベルの高さを実感しました。その中で、戦うことの大変さはやったものにしかわからないものだと思います。
日本代表の皆さん、本当にお疲れ様でした。
外野はいろんなことを言いますが、そんなことは気にせず、それぞれの新たな目標に向かって、進んでほしいと思います。
さて、TF米子が出場する全国大会も5日後になりました。
コンディションが万全とは言えない今回は今まで以上に厳しいレースになりそうです。
でも、なぜか緊張感もなく、逆に楽しみにしています。
過去にリレーで2回、個人で2回入賞していますが、その時も前評判は高くなかったし、入賞すると思ってた人は少なかったと思います。もちろん、選手は少しでも上をと思って、頑張っていましたが。
毎回のことですが、僕はどういう状況でも決勝に残るためにどうするかしか考えてません。結果はどうなるかわかりませんが、今できる最善を尽くすことに意味があると思います。
まだまだコーチとしては力不足ですが、頭をフル回転させて、大会に臨みたいと思います。
そして、今回は県代表監督として、初めての全国大会です。
まだどうやって「チーム鳥取」を盛り上げていくか思案中ですが、選手がベストな状態で競技に向かえるように、コーチ陣と協力しながら、頑張ります。
陸上クラブにチーム力は必要か?
2017.7.26
僕がTF米子を教える中で、こだわっていることがいくつかあります。
その一つがチーム力です。
陸上は個人で競い合う競技ではありますし、小学生のチームにそれを求めることは、無理じゃないかと思われるかもしれません。
しかし、僕は小学生のチームだからこそ、チーム力が必要だと思います。
特別コースは自分の目標を目指して集まっている子供達だと思っています。ならば、目標のレベルはそれぞれ違っても、切磋琢磨していかなければいけません。まだ精神的には未熟な子供達です。集中力を切らしてしまうこともよくあります。
そこでチームの雰囲気が悪い時は、大きな声で叱ることもあります。しかし、単に感情的に怒っていては、子供達はついてきてくれません。ですから、僕は必ず叱った理由を話します。重要なのは「なんでここに来て、練習をしているか?」「誰のために練習をしているのか?」なんです。
「コーチが見てないから、ごまかす」「怒られたからする」というのは、僕には理解できません。
一人一人が「自分のため」に練習をしていることを理解して、練習に取り組むことが大事です。
それができれば、練習の雰囲気もよくなりますし、全体のレベルアップに繋がります。
それこそがチーム力だと思います。
TF米子の勢いがある理由はそこにあります。
ただ、こんなことを書くと、すごい厳しいキツイ練習をしていると思われるかもしれませんが、短時間でメリハリのある練習をしているだけですので、心配せずに特別コースに入ってきて下さい。
良い練習と悪い練習とは?
2017.7.16
クラブによって、いろいろな練習方法をしています。基本練習もやり方も違いますよね?
では、どの練習方法が良くて悪いかというと、どれもいい良い練習であり、悪い練習なんです。なんだ?と思われる方もいると思います。
時期や順序などいろんな条件により、良い練習方法もマイナスになってしまうことがあります。そこをどう考えて、組み合わせるかが非常に難しいところなんです。
毎年、受講者が変わる陸上教室の場合、さらに練習内容を考えるのは難しくなります。実際、私もその年によって、マイナーチェンジをしていますし、レベルを上げたり下げたりしています。
そして、私が特に気を使ってることは、まず何を習得させたいかによって、子供達が混同しないために、マイナスになるようなものは極力入れないということです。
いい練習とわかっていても、うちの現状に合わないものは取り入れないように私はしています。
いろいろ新しい技術や練習方法が出てきていますが、しっかり吟味して、これからも考えてやっていこうと思います。


